市場が均衡に向かうという話で
例として、大都市のスーパーマーケットの棚がいつも商品で一杯になることが出ていた。それによって都市生活者は、自分の仕事に特化できるという話があった。ITだったら地方で仕事できるよね、という話はこの機会費用を抜いているのでは。逆にその機会費用よりも地方にいる誘因を選択したのかもしれない。
“医学部生が企業論を学ぶように、自分にとって必要な学問は何かと考え、探し、選び取る — そういった行為が、ベーシックなものとならなければなりません。”
“リベラルとは本来「自由」を意味する言葉で、アーツとは『技術』のこと。すなわちリベラルアーツとは、意訳すると『人間を自由にするための学問」なのです。
その期限は、古代ギリシャにまでさかのぼります。
当時の社会には奴隷制度があり、奴隷と非奴隷を分けるものとして、学問の重要性がさけばれていました。かなり大ざっぱに言えば、学のない人間は奴隷として使われても仕方ない、ということです。”
例として、大都市のスーパーマーケットの棚がいつも商品で一杯になることが出ていた。それによって都市生活者は、自分の仕事に特化できるという話があった。ITだったら地方で仕事できるよね、という話はこの機会費用を抜いているのでは。逆にその機会費用よりも地方にいる誘因を選択したのかもしれない。
“この種の決定 - 次の1時間で何をするか、次の1ドルで何をするか等々の決定は限界的決定と呼ばれる。それらが前提としているのは、限界のところでのトレードオフ、すなわち何かをもう少しだけ増やすか、あるいはもう少しだけ減らすかの便益と費用を比較考量することだ。このような決定の研究は限界分析という名前で知られている。”
“1.2 機会費用:何かの本当の費用はそれを得るためにあなたがあきらめなければならないもののことだ”
ポール・クルーグマン著
“個人がどのように意思決定をするか、そしてそれらの決定がどのように相互作用するかを研究する学問はミクロ経済学と呼ばれる。ミクロ経済学の中心的なテーマの1つは、アダム・スミスの洞察、すなわち自分自身の利益を追求する個人がしばしば社会全体の利益を増進するという洞察の妥当性を探ることだ。”
ポール・クルーグマン著
“以前に私は「横着をするための労力を惜しんではいけない」という 信条に基づいて、Unixの環境整備や作業のノウハウの蓄積にいそし んでいたのだが、ある日「横着をするための労力を惜しんではいけ ない、という口実で現実逃避してしまう」という法則を発見してか らは左記の信条は撤回することにした。”
横着プログラミング第3回:履歴マニア
“cons 関数の名前は特に非合理的なものではない。この名前は `construct’ という単語を略したものである。一方、car と cdr の名前の由来は難解である。car は `Contents of the Address part of the Register’ というフレーズの頭文字から来ており、cdr (`could-er’ と発音する) は `Contents of the Decrement part of the Register’ というフ レーズから来ている。これらのフレーズは、Lisp が開発された頃の極めて初期 のハードウェアの特定の部分に基づくものであるが、単に時代遅れであるという だけでなく、実に25年以上もの間、Lisp に関わる人々にとって全く見当はずれ のものであった。だがしかし、これらの関数をもっと合理的な名前で呼ぼうとし た学者も何人かいたにも関わらず、現在でもこの古い用語が使われている。”
http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/~matsu/lisp/emacs-lisp-intro-jp_8.html
SICPを読んでいる最中に気になって調査。